2012年1月24日 星期二

小兔子深津繪理vs喜劇天王三谷幸喜


大学時代、スキー部の仲間だった青木公介(本木雅弘)、麻生竜平(杉本哲太)、関本法子(有森也実)は、8年ぶりに再会し、北海道へスキーに行くことになった。途中で、仲間とはぐれた加藤くるみ(深津絵里)という女性を拾い、一緒に宿に到着した。実は、くるみと公介の出会いはこれが最初ではなかった。通勤電車の中で公介に一目ぼれしたくるみは、たまたまそのスキー計画を知ってここまで来たのだ。しかし、公介は、学生時代に片想いに終わっていた法子を忘れられないでいた・・・。純白のゲレンデとスタイリッシュな都会を舞台に、ヒロインの片想いのてん末をロマンチックに描く。 

「最高の片想い(白雪情緣)」裡那個愛跌倒的小兔子,16年了,笑容依舊純真,只可惜歲月偷偷爬上她的眼尾訕笑著,感嘆時間真是女人的大敵。

三谷幸喜首部以女生為主角的電影「ステキな金縛り」,維持擅長多線敘事安排劇情架構,讓深津飾演的鱉腳女律師從谷底搜尋自信的過程,賺得觀眾的暴雷笑聲與濕潤的眼角。顛覆莊嚴肅穆的法庭場景,武士幽靈的證人可愛又極富創意。導演的編劇天分與童話演繹的勾勒,總是讓一線男女明星爭相踴躍想得到一角,而飆演技的同時,也能看到他們平常見不到的一面,「サ.マジックアワー」裡的佐藤浩市就讓我印象深刻!

[這麼張狂的表情, 讓人幾乎認不出是竹內結子啊]

[在魔幻時刻裡, 沉醉在笑聲是理所當然的]

細細品味三谷幸喜自編自導的作品,真的很過癮!


沒有留言: